5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【企業】マックスむらいの「AppBank」に数々の疑惑、「第2のgumi」化の懸念 [無断転載禁止]©2ch.net

1 :海江田三郎 ★:2016/01/12(火) 09:37:54.14 ID:CAP_USER
http://toyokeizai.net/articles/-/99898
上場したばかりのベンチャー企業に早くも数々の疑惑が浮上している。
スマホのゲームやアプリのプロモーション、関連グッズ販売を行う、AppBank(アップバンク)が2015年10月15日、
東証マザーズに上場した。だが同日8時には「広告など業務データが外部流出した」と発表。
続く12月10日には「元役員による横領の疑いがある」ことも明らかにした。この間、上場して、わずか2カ月足らずだ。

目先の業績はいい。あくまで会社側の予想だが、2015年12月期の営業利益は7.2億円で、
2期前が0.4億円だったのに比べると、飛躍的だろう。ただし、株価は上場来高値5220円から、
現在は2000円前後へ暴落している。
アップバンクの前身は、ソーシャルゲームの問い合わせ代行などを行うガイアックス傘下の会社で、
iPhoneのアプリレビューサイトを2008年に開設したことにさかのぼる。最初はゲームのレビューにすぎなかったが、
膨大なページビューを収益化するために、2012年に独立した。

「モンスト」や「パズドラ」の攻略を配信
上場が注目されたのは、設立4年でIPO(新規株式公開)を実現したのに加え、村井智建・取締役の存在も大きい。
「マックスむらい」の名で、ミクシィの『モンスターストライク(モンスト)』やガンホー・オンライン・エンターテイメントの
『パズル&ドラゴンズ(パズドラ)』はじめ、ゲームの攻略方法をYouTubeなどで配信。テレビ出演も多く、高い知名度を誇る。

アップバンクの場合、マックスむらい氏の動画やゲームの情報を配信することで、大量のページビューを獲得。
集客力を当てにしたゲーム会社などから、タイアップ動画や記事広告を出稿してもらう広告主導型のビジネスで、
急成長した。いわゆるステルスマーケティング(ステマ)が多いと指摘されたこともある。
何よりアップバンクで特異なのは、“リワード(報酬)広告”と呼ばれる手口だ。
著名ブロガーのやまもといちろう氏は、上場前から問題視し、厳しく批判してきた。
リワード広告の仕組みを説明するとこうなる。

まずアップバンクが「モンスト攻略」の情報をユーザーに流す。と同時にアップバンクは、
見に来た中高生などのユーザーに、モンストと関係ない「グノシー」など特定のアプリを、
キャンペーンとして推奨。指名されたアプリをユーザーがダウンロードすると、
モンストで使える「オーブ」(=アイテム、1個120円)を、無料でもらえる。
一方、グノシーなどアプリ提供会社は、この繰り返しで自社アプリのダウンロード数がカサ上げされ、
ランキングの上位になることで、連動した広告収入を稼げる。
そしてアップバンクにとっては、モンスト攻略に載せたオーブのプレゼントキャンペーンをユーザーに閲覧してもらい、
ダウンロードしてもらえば、回り回ってグノシーなどから収益を得られる、というメリットがあるわけだ。
これでユーザー、アプリ提供会社、アップバンクと、“三方一両得”が成り立つ。

不健全なアプリランキング
リワード広告を定点観測しているアップトーキョーの管理人は、アップストアのダウンロード上位200アプリのうち、
「少ないときで3割、多いときで5割が、リワード広告で操作されたもの。ランキングの健全性を歪める行為だ」と批判。
違法とはいえないが、前出のやまもと氏は、「プラットフォームを提供する米アップルからすれば、完全な規約違反」と手厳しい。


画像を拡大こうしたバッシングを受け、アップバンクは2015年6月、リワード広告からの撤退を決断。
粗利率約5割という好採算ビジネスを失った。
つまずいたアップバンク流商法について廣瀬光伸・専務取締役は、
「最初から、リワード広告は経営計画には織り込んでいない。成長戦略にも影響はない」と説明する。
しかし業績への打撃は別にしても、コンプライアンス(法令順守)の問題は深刻だ。
会社側は元役員による横領について、設立初年度の2012年から2015年まで続き、金額は1.4億円に上るとしている。

10 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50


read.cgi ver 05.05 2022/08/31 Walang Kapalit ★
FOX ★