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【宮城】福島県 郡山市開成館 安積開拓、発祥の地[07/23]©2ch.net

1 :坊主 ★ 転載ダメ©2ch.net:2016/07/23(土) 23:27:35.39 ID:CAP_USER
引用元:毎日新聞 2016年7月23日 地方版
http://mainichi.jp/articles/20160723/ddl/k04/070/092000c

 奥羽山脈に585メートルのトンネルを掘り、不毛の大地だった福島県郡山市の安積(あさか)原野に猪苗代湖の水を一気に通した「安積疎水開削事業」。全国の旧士族ら約2000人が入植して切り開いた「安積開拓」。いずれも明治10年代の一大国家プロジェクトであり、「経済県都」として発展する郡山市の礎となった。この郡山の近代史を学べるのが木造3階建ての資料館「郡山市開成(かいせい)館」だ。安積疎水などをテーマとしたストーリー「未来を拓(ひら)いた『一本の水路』」が日本遺産に認定され、注目度がにわかに上がった。

 開成館は明治7(1874)年、区会所(郡役所の前身)として建設された。四方をガラス張りにするなど西洋風に似せた「擬洋風建築」。建坪は約170坪(560平方メートル)。洋風の建物を見たことがない地元の大工たちが錦絵などを参考に苦労の末、建てたという。ここに「福島県開拓掛」が置かれ、安積開拓を担ったことから、市は「安積開拓発祥の地」としている。明治天皇の東北行幸の際、明治9(76)年は宿泊所、同14(81)年は昼食会場として使用された。

 建物の変遷も興味深い。郡役所、県立農学校、桑野村役場などとして使われた。戦後の住宅難の時代には市営住宅として使用されるなど荒廃した時期もあったが、昭和35(1960)年に県の重要文化財に指定され、同41(66)年の補修、復元を経て、同43(68)年に開館した。

 案内ボランティアの菅野義忠さん(73)と資料館を回り、国内外から人、物、技を結集した壮大な国家事業の説明を受けた。明治15(82)年に完成した安積疎水の水路は約52キロ。約3年で延べ85万人の労力を要したとされる。米の収穫も大幅に増え、鯉(こい)の養殖も盛んになった。3階では明治天皇の宿泊所が再現され、郡山での滞在を伝える東京日日新聞(現毎日新聞)の記事のパネルなどが展示されていた。

 菅野さんは「日本遺産に認定されて県外客が増えました。郷土の誇りです」と話した。敷地内には入植者住宅も移築、保存されている。「入植者の中には小作としてだいぶ苦労された方もいらっしゃる。そういう部分も忘れてはいけない」という言葉が印象的だった。【浅田芳明】

メモ

 福島県郡山市開成3の3の7。電話024・923・2157。開館時間は午前10時〜午後5時。休館日は毎週月曜日と年末年始。観覧料は一般200円、高校生・大学生100円、中学生以下・65歳以上無料。JR郡山駅から車で10〜15分。事前に予約すれば、ボランティアが館内を案内してくれる。

郡山市開成館の外観=福島県郡山市で
http://cdn.mainichi.jp/vol1/2016/07/23/20160723dd0phj000073000p/9.jpg
明治天皇の宿泊所を再現した部屋
http://cdn.mainichi.jp/vol1/2016/07/23/20160723dd0phj000074000p/9.jpg

2 :やまとななしこ:2016/07/23(土) 23:33:37.47 ID:kEXEWD9s
安積山 影さえ見ゆる山ノ井の 浅き心を 我が思わなくに

3 :やまとななしこ:2016/07/24(日) 03:37:24.97 ID:HZVWArDS
ここのどこに【宮城】の要素がある?

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